入院した身内に「花キューピット」でお見舞いの花を贈りました

暮らし

姉が手術のために2週間近く入院しました。

コロナ禍のいま、同居家族であってもなかなか病院へお見舞いに行けません。

まして私は遠方住まいなので、退院日にあわせてお花を贈りました。

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楽天市場の花キューピッドを利用

なるべくお花屋さんから家までの配送距離が短い方がいい。

ということで全国に約4,000の加盟店のある花キューピットを利用しました。

宛先に近いお花屋さんから届けてくれます。

お昼12時までの注文であれば当日配達。

楽天市場店もあります。今回はこちらの花にしました。

届く日時はいつにする?

術後に落ちついたころに、予定の退院日を聞いておきました。

その数日前に回復が順調かどうかメールをして、予定通りに退院できそうかさりげなく確認。

術後の経過が悪いと、のびることもあります。

彼女には在宅勤務の旦那さんがいるので、前日に届けておこうかとも思ったのですが、やっぱりフレッシュな方がいいなと退院日に指定。

退院は午前中が一般的なので、時間は16~19時に指定しました。

届いたお花

当日には本人から届いたという連絡が。

注文者にもその後配達完了のメールが届きます。

送ってくれた写真を見ると、Webサイトで見た写真よりさらに華やかで素敵。

お花は贈りやすいプレゼントのひとつ

誰かに贈るのに、お花の通販はわりとよく利用しています。

職場の人間関係が悪くて会社を辞めることになった遠方の友達が、送別会も特にないと言っていたので、それは寂しすぎると思って贈ったこともあります。

私はこれまで引っ越しや入院が多かったので、人からお花を贈ってもらう機会も多かったほう。

お花はもらうとすごく嬉しいもの。

消えものなので、渡す方も相手も気持ちに負担が少ないのがいいなと思います。


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